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ALPHABETS…2003クラシック「なれのはてな」必聴です。 マダム・レインの示影針(グノーモン)…一本道ノボルさんの素敵な文章をいつも楽しみに拝見しています。。 nostalgic,rhythm,blues…高校の同窓生、BJのサイト。彼の音源頻繁にUPされます。 アフロディーテファンクラブ…最初で最後の1stアルバム「虹色定期便21」発売中! ZEKI日記…妻夫木系好青年。 imama'swindow…地元の友人・後輩のimaiのHP。宮崎あおいが大好き。 room411…大学の後輩、竹林くんのHP。 カテゴリ
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・11/22(土)
研究室でお世話になった大学の教授の研究室OBの懇親会に参加しに調布へ。1つ上の男女の先輩(男性側がスーパーハンサム)がつきあっていて同棲までしているとのことで、衝撃を受ける。そのあと同じ研究室だった東を誘い、マイメンBJがスタッフとして参加している蜂のイベントへ。ゲストライブがOILWORKSでゲストDJがやけのはらという私的アルティメットな組み合わせだった。と、ここまでは完璧な一日のようだが、懇親会の際に、椅子にかけておいた私の素敵なダウンジャケットが床にある間接照明に触れてしまっていたようで、熱で溶けて穴があいてしまうという事件が勃発したせいで、何とも言えない気持ちになる。 ・11/23(日) 前日のイベントからそのまま寝ずに朝イチでサッカーの市リーグ戦(V.S.西浜高校OB。点差は忘れたが1-2とかそれくらいの僅差で負ける)。 ・11/24(祝) マイメンshin-skeといいちゃんを誘い、矢内原美邦主宰のコンテンポラリーダンスカンパニー、ニブロールの公演『Small Island』を観に横浜ZAIMへ。このようなダンスのライブを初めて見たのだが、うまく言葉では表せないけれど圧倒はされるという体験をする。ライブ公演前に横浜駅周辺の定番セレクトショップやら山下のバーニーズやらを周り、物欲が高まる。 ・11/26(水) 会社の同期と後輩を誘い、平田オリザ主宰の劇団・青年団の公演『冒険王』を観に行く。会社帰りにこのような時間の過ごし方ができると、ものすごく得をした気になる。 ・11/29(土) 前週末の買い物熱が残っていたため、横浜へ。予定がないときの外出だと、どうしてもだらだら家を出るのが遅くなってしまい、この日もすでに夕方になっていた。ディスクユニオンでいろいろと物色し、定番セレクトショップをさらりと回ってビームスでショールカラーのローゲージニットと小銭入れを購入。男性の中では買い物は好きな方だと思うが、一般的女性の足元及ばない程度だなーと思う。入社4年目なのにスーツ等のビジネスアイテムが隙だらけだし。 ・12/4(木)〜7(日) 両親と三人で九州旅行へ行く。強行スケジュールの格安ツアーのため、ほとんどバスの中だったが、宿泊施設と食事が想定していたより遥かに良くて驚く。バスで通過しただけの件も含め、全県を制覇したらしい。長崎の街並と眺望は素晴らしかった。声が本谷有希子な添乗員さん(どうやら私の1歳下らしい)が日に日に気になりだし、これって恋なんだろうかと思ったところで旅行終了。もう一生会うことはない。 ・12/12(金)〜14(日) 先日『冒険王』を観に行った会社の仲間3人で京都旅行。それほど旅行を好んでするほうではないので、2週続けて旅行というのはもしかしたら生まれて初めてかもしれない。南禅寺、清水寺、大原、詩仙堂、龍安寺をのんびりと巡り、洒落たカフェで頻繁に休憩をしながら先斗町や出町柳らへんでおいしいご飯を食べたり、とても充実した旅行だった。驚いたのが、京都には洒落た洋服屋やらカフェやらダイニングバーなどがものすごく多いこと。東京なんかだとそれなりに街を知っていないと素敵なお店にはなかなかあたらない気がするが、京都は路面から見えるお店のどれもがキラキラして見え、実際に入ってみてもはずれがない。私は東京も好きだけれど、それよりさらに素晴らしい街だった。
先週の平日は5日中4日も飲んで帰ってしまった。特に予定が入っていたわけではなく、会社帰りになんとなく。品川インターシティーの土風炉が最近の流行り。お店がかなり広いのでいつも待たずに入れるし、定食を食べるのでほかに食べ物をそんなに頼まなくてすむので安上がりなのが良い。そして何より、ほかの居酒屋よりくつろげるゆったりとした造りが気に入っている。
■Comics ・星里もちる『ルナハイツ』全4巻 前回読んだ『怪獣の家』とは一点、かなり子供だましな印象でがっかり。 ・志村貴子『敷居の住人』全7巻 志村貴子の初期の作品。ストーリーがない話を意識して描かれた作品だそうで、たしかに無軌道かつドラマティックな起伏のあまりない(全くないわけではない)雰囲気自体は好みだけれど、キャラクター設定がご都合主義的(不良でなくて髪を緑に髪を染め上げたゲームセンター通いの中学生が美少年でモテモテって…)というか、感情の描写等がこれもかなり甘い。絵も内容も取っ付きやすいけれど、マンガが好きな人だけが読めばいいのではないかと思ってしまう。『青い花』が面白すぎる分、やはり期待はずれ。 ・志村貴子『どうにかなる日々』全2巻 1週間前に読んだのでもうほとんど覚えていないのだけれど、かなりえぐいエロ満載でびっくりした記憶あり。短編集。 ・吉田秋生『吉祥天女』 文庫本2巻の半分まで読んだところでサンホームの返却期限が来てしまったので断念。恥ずかしながら吉田秋生はほとんど読めていないので、これから読んでいきたい。本作はかなり面白いので、また借りて続きを読まねば。 ■Books ・鈴木謙介『サブカル・ニッポンの新自由主義』 鈴木謙介の新書最新作は、表題の『サブカル』的なものはテーマとしてはさほど関わってこず、単に惹句だった。「新自由主義」で用いられるあまりにダサい「勝ち組/負け組」という概念は反吐が出るほど嫌いでもちろん大反対なのだけれど、それに取って代わって私たちを救ってくれるシステムが思いつかない。「競争しなくてよい社会」をどうしたら実現できるか、そんなことを平日山手線をぐるぐる回りながら考えているのだけれど、この本でも結局具体的なアイデアが挙げられることはなかった。やっぱりそう簡単には解決しないよなぁと思いつつ、営業中にお茶の水駅前で共産党主義者と思われる人が新自由主義批判をしているのを耳にしたとき、こういうのを聞いた若者が安直に共産党支持したらそれは怖すぎるなぁとも思った。 ・前田司郎『愛でもない青春でもない旅立たない』 『グレート生活アドベンチャー』もそうだったけれど、前田司郎は新自由主義が嫌う典型的な若者を主人公として起用する。私は主人公みたいな人間が近くにいたら、大の苦手なのだけれど、こういう人間は(この小説を読む限り)、普通に暮らしている人間よりある部分では明らかに感受性が強い。その点では優れているがしかし、明らかに社会の役に立たない(役に立とうとなどしない)人間は切ってしまえ、というのが新自由主義。苦手で仕方がない彼らをどう認識するかが、私にとっての新自由主義に対しての姿勢なのだと思う。でも、「こういう奴ら大嫌いなんだけど、でも小さい人間だと思われたくないから寛容になっといたほうがよいかなー、どうしようかなー」と悩んでいる私は彼らの「生きていること自体」を肯定していはいない。はっきり言って、社会で自分より優れているとされている人間には何らかの因縁をつけ、「あいつらはださい」といい、自分より劣っている人間のことは見下してしまうという、全くもって人格ができていないどちら側からも見下される人間なのだと思います、私は。 3連休の出来事についてはまた後で。
数ヶ月前に読んだマンガはほぼ記憶に残っておらず、限りなく初めて読むに等しいフレッシュな感動を私に与えてくれるのだけれど、他人と比べて私の記憶容量はどのようなレベルなのかが非常に気になるところではある。『RED』なんて登場人物が多いから、次回読むときもまた初めて読んだような感じになるのだろう。
■Comics ・山本直樹『RED』①② ・こうの史代『さんさん録』② ・志村貴子『青い花』①② あーちゃんがかわいすぎる。 ・原秀則『ほしのふるまち』全7巻 ・西原理恵子『営業ものがたり』 ・宇仁田ゆみ『酒ラボ』
・無線LAN接続に悪戦苦闘すること1時間、ようやく復活。でもどういう手順で復活できたのかがわからず。
・仲の良い人と話す時間にものすごい幸せを感じるようになってしまっているんだけれど、これって何かの末期症状でしょうか。 ・最近いろいろなところで注目されている山梨のHIPHOPグループ・Stillichimiyaが凄いことになってきてます。杉並区選候補者・松本哉(「素人の乱」)と鈴木謙介の『さよなら下流社会』(ポプラ社刊)も買うつもりなく店頭でパラパラめくっていたらStillichimiyaが載っていてびっくりわくわくしてしまい購入したのがきっかけで、昨日リリースされたメンバー田我流のソロ収録の“墓場のDIGGER”の素晴らしさにビビる。HPをチェックしたら先日NHKでも取り上げられたらしい。購入していた彼らのアルバム『Place 2 Place』もまた聞き返さないと。 ■Books ・松本哉+鈴木謙介『さよなら下流社会』 「資本主義にヘコヘコしなくても、自由に、力強く、かつかっこ良く自立した生活を送っている若者もいるんだぜ!」という紹介本。Stillichimiyaが出ていたので購入。 ・本谷有希子『イママン 本谷有希子マンガ家インタビュウ&対談集』 オールナイトニッポンのコーナーでマンガ家を訪問してインタビューをするコーナーの書籍化したもの。本谷さんのアグレッシブなコミュニケーション方法に尻込みしながら拝読。インタビューされたマンガ家の作品に興味を持ち、サンホームで借りてみた。 ■Comics ・星里もちる『怪獣の家』全2巻 『イママン』収録のマンガ家さんの作品。家を売ろうとしていた男のところにひょんなことから転がり込んできた2人の素敵な娘さんたち。彼女らと一緒に暮らすことから始まるさわやかでささやかすぎる恋愛劇。これ素晴らしいです!あだち充が好きな人にもおすすめ。 ・滝波ユカリ『臨死!!江古田ちゃん①②』 書店でもかなりプッシュされている作品。表紙と店頭のおすすめポップの雰囲気的に敬遠していたのだけれど、これも『イママン』に載っていたので。本谷さんも『イママン』で言っている通り、とにかく本谷テイストな作風で、悪意あるユーモアに震え上がりつつ笑う。これあとでもっときちんと感想書くべき作品です。08年度のマンガベスト10には確実に入りました。 ・福満しげゆき『僕の小規模な生活』『うちの妻ってどうでしょう?①』 これはエキス・ポ経由で。両作品とも著者自身が主人公の、なかなかうまく行かないマンガ家生活を描いた(半)ノンフィクション。編集者を必要以上に疑ったり、他人の成功を妬んだり、人間関係に怯えたり、ネガティブで小心者な性格を思いっきりさらけ出した自身を切り売りするような作風は、最近流行の不良ラップに通じる魅力がある。『僕の小規模な生活』が特に著者の心情の深いところをさらけ出していて面白い。
・入社以来、いまが一番きついかも。体が出社すること、営業先から会社に戻ることを拒んでいるのがものすごくわかる。
・平日に演劇とか映画とかライブとかもっと行こうと思った。現実逃避現実逃避。というかそっちを現実にしてしまおう。 ・DJきなこもちアイスa.k.a.194くんのしらきやがライター・土佐有明のブログで紹介されていた。 ■a Play ・本谷有希子脚本/演出「幸せ最高ありがとうマジで!」@パルコ劇場(10/29) 本谷さん作品初観劇で、見る前からとても楽しみにしていたのだけれど、もう期待通り。完成度高い!セリフ回しが素晴らしすぎ!永作博美(美しい!)の明るい人格障害者(ワナビー)はいくつか読んだ本谷の小説のキャラクターそのままだった。私の腐っていた日常を洗い流してくれた。この日はラーメンズの小林賢太郎も見に来ていた。生でみたら小林は相当かっこよかった。 ■MOVIES ・中島哲也監督「パコと魔法の絵本」 マイメンSatuが面白いと言っていた気がしたので観てみたが、私にはさほどフィットせず。 ・黒沢清監督「トウキョウソナタ」 大傑作!ヒップホップで言うなら完全にマイク5本!Nas『illmatic』とかブランドヌビアンの1stとかメインソースの1stとかJAY-Z『The Blueprint』とかそれクラス! 父親役(健康機器メーカー総務課長)の香川照之に訪れるリストラは、入社4年目の20代半ばの若造である私にも圧倒的に響いた。映画もさることながらこのプロットに打ちのめされてしまい、会社への拒否反応を思い出し、緊張で体がこわばってしまった(こういうことを書いているうちは多分大丈夫だと思うけれど)。 微妙な幸せ感につつまれるラストには感動してしまったが、次男が天才だったという奇跡に頼らなければ救われることがなかったことを考えると、結局希望なんてどこにもなかったじゃんという絶望も帰りの電車のなかでじわりじわりと…。あとは小泉今日子の母親役が素晴らしかった。井川遥も素敵だった。 ちなみに、2005年までのソース誌の歴代マイク5本は以下の43作品らしい。 http://homepage3.nifty.com/dablackmusic/news/2005/0921.htm
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